メモ、翻訳はしばらくお待ち下さいませ。

ヤマトにで、運がよく侵攻なし
ルーンがないのでやっぱり走っていくしかない(ジェロームから)
全然軽い、向こうは朝の五時ですからなwww
寝ろ俺wwwwww



Jasper:捜査に”協力”したいなら、その机の上の"Journal"から手がかりを集めるか、私に尋ねたまえ!

「協力」

Jasper:感謝する!実は捜査は2件あるのだ。"Leoric Gathenwale"の死因と、不浄な亡霊どもの出現と侵攻についてだ

「Leoric Gathenwale」

Jasper:テーブルの上にある彼の"Journal"を読む限り、この馬鹿野郎は馬鹿げた探求の結果”死んだ”ようだ。

「Journal」

Jasper:”墓場”に巣食う”不浄な”亡霊どもが本件に関連していると考えている。このJournalにも証拠らしきものがある


「墓場」

Jasper:ムーングロウ、コーブ、ブリテイン、ジェローム、ユーがやられている。


「不浄な」

Jasper:Skeletal Lich, Spectral Armar, Cursed Soulが我らを襲っている。”偶然”ではない。


「偶然」

Jasper:奴らは本来”Khaldun”に巣食うものだが、いまや全土に出没している。彼が墓を暴いたのと無関係だと思うかね?


「Khaldun」

Jasper:不浄な場所だ。ロストランド、ミノックの洞窟出口西にある。


「死んだ」

Jasper:何日かいなくなり、一週間ほど前に帰ってきた時には人が”変わって”いた。完全に狂っていたらしい。


「変わって」

Jasper:隣人はその変貌に”恐怖”した。最後の夜、彼は自分の家に”閉じこもって””火をつけた”のだ。

「恐怖」

Jasper:彼はあてもなくさまよい、ボロを纏、血と泥に塗れていたそうだ。声や姿かたちまで変わっていたらしい。


「閉じこもって」

Jasper:扉と窓を板で塞ぎ、誰も逃げられないようにしてから、”火をつけた”ようだ。

「火をつけた」

Jasper:家は全焼した。何とか回収できたのはこの"Journal"だけだ。




日誌内容、翻訳をありがとうスタッフさん
やっぱ日本シャードはいいよなー翻訳あるしさー

a journal by Learic Gatheawale

2世代にわたり我が家系は祖父の引き起こした忌まわしい愚行といる枷を負っている。
貴族から極貧にいたる者のいずれも、我が一族はLysanderとかかわりあるものとみなされ、我らはそれを払拭することすらできない。もし私が我が一族の死者たちの間違いを正すことが出来れば、しかし、もしかしてそれも変えられるかもしれない。

祖父のハルドゥーンについての研究について私は調べてみた。墓でDark Guardianと呼ばれるものを呼び出す方法についての記述があった。それはいわば、霊廟に囚われた呪われた魂たちの看守として存在するのだ。墓の中心の部屋で、ある言葉を唱えなければならない、と言う。その言葉は、ハルドゥーンの血塗られた壁に飾られた壁の彫刻を組み合わせたものなのだ。

最も困難なことは呪われた羊皮紙(Cursed Parehment)を探し出すことだ。それを使って彫刻の形をエッチングするのだ。それらはSkeletal Lichにより作られたものだが、何十年もの間彼らの姿を見たものはいない。墓のEtchingを合わせて本(Tome)にし、呪われた血に浸すことで、隠された呪文は姿を現すという。

私が心配しているのは秘密の部屋のことだ。Lysanderのノートには2つのレバーにより開く扉のことが書かれている。だがそれは墓の秘密の通路に隠されているのだ!私はそれを見つけなければならない!

私は今夜Khal Ankurの墓を暴く。そして、このLearic Gatheawaleは、ハルドゥーンの呪われた魂を開放し、祖父とその3人の仲間に長年与えられることのなかった平穏をもたらそう。


【きりゅう】
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